Q1 お住まいを売却しようと決めたきっかけを教えて下さい。
H28年4月6日熊本地震発生による家屋半壊により解体処理をすることに決断。
H29年2月15日罹災申請に対する償還金交付決定に基づき解体処理を依頼する。
解体、再建投資と鈴鹿に新住居を建設し、生活していることから又、高齢者となっていることから土地売却の結論にいたった。
Q2 ご売却での不安な点や心配に思ったことはございましたか?
ホンダ開発熊本事業部様とは永い間のお付き合いをいただいて居り、総てに渡って信頼関係は構築されていると考えておりましたから、不安とか、心配することなく売却依頼を致しました。
Q3 ホンダ開発にご依頼いただいたきっかけを教えて下さい。
昭和56年10月6日に土地付建物売買契約を結んで依頼、住居の管理(貸家)等において大変お世話になりました。又、定年前に鈴鹿に新築するにあたってホンダ開発鈴鹿事業部の方々にご無理をお願いし完成いたしました。不動産についてホンダ開発様と信念を持って行動しております。
Q4 売却担当の第一印象と何かエピソードがございましたら教えて下さい。
不動産建設課 竹本克也様には、鈴鹿市にて生活している関係上、総てをお願いする事としておりました。売却に関する情報は常に連絡をいただき、書類関係もその都度適確に推進され何の心配(不安)のない状態を保っていただいておりました。言葉、指示、仕事の流れetc. 紳士で有り、積極的な行動を取っていただいた事で、今回無事に完了出来たことに感謝申し上げます。
Q5 最後にホンダ開発に一言お願い致します。
鈴鹿にて生活しており、ホンダ開発鈴鹿事業部の方々と末永くお付き合い出来ますことを切に願っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
担当者
本社竹本 (たけもと)